俳句添削道場(投句と批評)

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冬日差し畳によぎる鳥の影

作者 じゅん  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

冬の陽ざしが長く畳に伸びて
野鳥だろう、敏捷な鳥の影がよぎった

最新の添削

鳥の影畳をよぎる冬日かな

回答者 イサク

こんばんは。はじめまして。よろしくお願いします。

特に問題ない句のように思います。
強いて言えば事象が順列で並んでいるだけですので、季節を生かすために語順を変えてみたらよいかと思いました。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『冬日差し畳によぎる鳥の影』 作者: じゅん
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