俳句添削道場(投句と批評)

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熱燗や薬のむことまた忘れ

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

薬との付き合いは無意識になった。

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「熱燗や薬のむことまた忘れ」の批評

回答者 翔子

久田しげき様
忘れますよね💦私は少し違うかもしれませんが、最近、脚立から落ちて、肘が内出血状態になりましたが、整形外科に行って、湿布が出たのに、貼り忘れ、仕事に行って、痛み出して、湿布を貼ってない事に気付いたりします。💦久田様もお体大事にしてくださいませ。☺️✨

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『熱燗や薬のむことまた忘れ』 作者: 久田しげき
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