俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

部屋四角に声の残りて村時雨

作者 近江  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

賑やかな一家が帰った後に一時の冬の雨
彼らも村時雨のようだ
部屋もなんだか角ばったように見える

最新の添削

「部屋四角に声の残りて村時雨」の批評

回答者 鳥越暁

拙句「妻の手」へのコメント、添削句ありがとうございます。ご指摘のように語順には毎度悩みます。正解は分かりませんが、添削いただいた句をメモしておきます。

揚句について、
コメントを読まずに拝読すると、句意は伝わりづらいかなと思います。良い場面だと思いますのでご推敲の余地がありそうですね。例えば四角は省いても良いかな、なんて感じます。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、鳥越暁さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

さようなら犬歯に齧る梨湑む

作者名 げばげば 回答数 : 10

投稿日時:

鍋をしてもひとり椅子で春を待つ

作者名 ひめのりそ 回答数 : 1

投稿日時:

木の芽時テキスト右腕を伝う

作者名 根津C太 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『部屋四角に声の残りて村時雨』 作者: 近江
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ