初霞道は続くよ絵の方へ
回答者 翔子
久田しげき様
素敵ですね。初霞の中ミュージアムに行かれるとは。私も行きたいなあ。霧の中の美術館、素敵ですね☺️✨スマホで調べたら、桃源郷をイメージしたとか。中にはレストランも有るのですね。食いしん坊の私には、ピッタリの美術館です。💦
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作者 久田しげき 投稿日
回答者 翔子
久田しげき様
素敵ですね。初霞の中ミュージアムに行かれるとは。私も行きたいなあ。霧の中の美術館、素敵ですね☺️✨スマホで調べたら、桃源郷をイメージしたとか。中にはレストランも有るのですね。食いしん坊の私には、ピッタリの美術館です。💦
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回答者 秋沙美 洋
久田さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。
単に「信楽」と置いた場合、信楽焼を思い浮かべる読み手は少なくないと思います。僕もその一人でした。
「すつぽり隠れ」という中七によっても、尚のこと焼物が隠れているような印象を受けます。
最後まで読むと場所としての信楽なのだと分かりますが、最初からそう分かるように書いた方が、この句の場合は得じゃないかなと。
後は「すつぽり隠れ」ですが、この書き方だと信楽に主体が置かれているように感じます。
違いますよね?あくまで主役は初霞なはず。
場所としての信楽だと分かるように、そして季語の初霞をより立たせる方向で
「信楽の里を覆うや初霞」
としてみました。
点数: 1
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MIHOミュウジアムへ行く信楽の里が霧の中。