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寒梅に留まる目白か鶯か

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

梅に留まっている鳥は、掛け軸等には梅に鶯と想われがちだし、描いた方達も題名に梅に鶯としているのだろう。しかし、実際に留まっているのは、目白であるとの解釈が有るという説明を、スマホでみました。私の娘もいろいろよく間違えます💦あの人形をしげしげと見ると、という姉の言葉にあの人形、しげしげっていう名前なんだ、とか、トリマーになるには動物学校行かないと、と姉がいうと、最近の動物は学校にも行くんだね、などなど…。皆、一瞬止まってしまいます💦

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「寒梅に留まる目白か鶯か」の批評

回答者 そうり

堀籠美雪さま
よろしくお願いします。一句に「季語三つ」、、、俳句の手法に囚われない「堀籠様」の独特の、大胆な句と存じます。
辺句を、、、「寒梅に留まる野鳥の二羽三羽」句意に沿いませんでしたらご容赦ください。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削対象の句『寒梅に留まる目白か鶯か』 作者: 翔子
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