「火の付かぬ焚き火あきらめ煙草吸ふ」の批評
回答者 猫山竹
こんにちは、状況面白いですね😆
少しだけ説明の気配がちらつくので
「火のつくかつかぬか焚き火煙草吸い」
一応つけようとしていた、、という事で季語として成立できるか、ただ、意味通じるか…上手くなくてごめんなさい。
点数: 1
添削のお礼として、猫山竹さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 拓也 投稿日
回答者 猫山竹
こんにちは、状況面白いですね😆
少しだけ説明の気配がちらつくので
「火のつくかつかぬか焚き火煙草吸い」
一応つけようとしていた、、という事で季語として成立できるか、ただ、意味通じるか…上手くなくてごめんなさい。
点数: 1
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回答者 そうり
拓也さま
こんにちわ。情景良く浮かびました。二点気になりました。①俳句は原因と結果を嫌うので、「火がつかないので、焚火をあきらめた、、、」がその構成になっているかと。②火のついていない焚火が季語として成立するかどうか意見が分かれるところかと、、、。時間を入れて参考句を捻ってみました。
「黄昏や焚火の用意整えり」、、、句意を損ねましたらご容赦願います。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
おはようございます。
ギャグ系の句のつもりです(笑)
焚き火に火が付かなくて困っているのに、煙草は吸えるっていう…。