俳句添削道場(投句と批評)

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コロナ禍の手花火ふえる少家族

作者 黒徹  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

体験談ではないのですが!
帰宅途中に三人で花火をする姿を見たのが印象に残り句にしてみました。

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「コロナ禍の手花火ふえる少家族」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句、たしかに実感します。手花火で楽しむしかないですもんねー。
中七下五の「ふえる少家族」が説明感があるというか、こういう家族が増えてますよという報告になっているというか。
家族3人で手花火をやっている光景を描く方がいいような気がします。

父母と囲む手花火夕まぐれ

コメントを頼りにこんな感じにしてみました。夕方と相まって、少しものがなしい3人の家族の手花火になりませんか。そして、読者がコロナ禍やから増えてんかなー、とか想像するのはいいと思うのです。句にそれを書いちゃうと報告になるような気がします。いかがでしょう(*'▽')

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『コロナ禍の手花火ふえる少家族』 作者: 黒徹
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