俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

コロナ禍の手花火ふえる少家族

作者 黒徹  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

体験談ではないのですが!
帰宅途中に三人で花火をする姿を見たのが印象に残り句にしてみました。

最新の添削

「コロナ禍の手花火ふえる少家族」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句、たしかに実感します。手花火で楽しむしかないですもんねー。
中七下五の「ふえる少家族」が説明感があるというか、こういう家族が増えてますよという報告になっているというか。
家族3人で手花火をやっている光景を描く方がいいような気がします。

父母と囲む手花火夕まぐれ

コメントを頼りにこんな感じにしてみました。夕方と相まって、少しものがなしい3人の家族の手花火になりませんか。そして、読者がコロナ禍やから増えてんかなー、とか想像するのはいいと思うのです。句にそれを書いちゃうと報告になるような気がします。いかがでしょう(*'▽')

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

いつからか駅前の寿司屋も花野

作者名 三月幸暁 回答数 : 4

投稿日時:

ほほえみしお地蔵様や夏鴉

作者名 さつき 回答数 : 1

投稿日時:

三十粁毎時制限標識花吹雪

作者名 根津C太 回答数 : 7

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『コロナ禍の手花火ふえる少家族』 作者: 黒徹
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ