俳句添削道場(投句と批評)

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風さらう散り行く桜名残惜し

作者 Beginner  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

「掃除」をテーマに日本語を教えている外国人の先生に頼まれて一句作った句です。

散った桜の花びらが風にさらわれて掃除されていまった。まだ見ていたいのに名残おしいなぁという気持ちを句に表しました。

先生は同じ「掃除」をテーマに
雨が降る片づけるその桜花
と作られています。
私は俳句の本を一冊買って読んだだけで俳句のことについては全くの初心者です。合わせてご教授いただければありがたく思います。

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「風さらう散り行く桜名残惜し」の批評

回答者 腹井壮

Beginner さん、おはようございます。初心者向けの本を何冊もナナメ読みした腹胃壮です。
俳句とは脳で思った事を言葉にするのではなく目・耳・鼻・口・皮膚が感じた事を言葉にする詩です。夏井センセの出ている某民放番組を観れば明らかです。下の段に行けば行くほど芸能人は思った事しか言葉にしていません。参考になれば幸いです。

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「風さらう散り行く桜名残惜し」の批評

回答者 かぬまっこ

おはようございます👋😃☀私も俳句入門書を一冊読んだだけの初心者です。本には「思い」は詠まないとあります。「名残惜し」は思いですね。桜散るにその思いは含まれています。

点数: 1

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添削対象の句『風さらう散り行く桜名残惜し』 作者: Beginner
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