「しやぼん玉くるくる回り夕陽かな」の批評
回答者 白井百合子
かぬまっこさんこんばんは。
桃色の句にコメントありがとうございます。
添削がないと少し寂しいかな!
でも素直に喜んでおきます。ありがとうございました。
点数: 1
添削のお礼として、白井百合子さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 かぬまっこ 投稿日
回答者 白井百合子
かぬまっこさんこんばんは。
桃色の句にコメントありがとうございます。
添削がないと少し寂しいかな!
でも素直に喜んでおきます。ありがとうございました。
点数: 1
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回答者 染井吉野
こんばんは、かぬまっこ様。
添削とご意見ありがとうございました。「ふふむ」という言葉を恥ずかしながら初めて知りました。
勉強になります!
語彙もまだまた不充分なので頑張って増やしていきたいものです。ありがとうございました。
点数: 0
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回答者 腹井壮
かぬまっこさん、こんばんわ。
たしかに惜しい句かもしれませんね。かぬまっこさんの伝えたいイメージは確かに伝わりますが「竜天に登る」は「翔天の竜」「昇天の竜」「天に駆くる竜」また「一筋」は「一条」に言い換えが出来ますし、「天に消ゆる竜一条の閃光」とすれば僅かな時間差も表現できます。改めて添削道場で皆さんの御意見を伺ってみてはどうでしょうか。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
なんとなく今一の句です。
所で、段がだんだん増えていきますが、誰がつけているのでせうか❔