「うしろ手を組んで仰ぐは望の月」の批評
回答者 翔子
久田しげき様
待ちに待った満月、本当に綺麗でした。久田様の句を受けて、見た望の月。月を意識して見たのはどの位前だったか。何とも言えない気持ち、ああ綺麗と、心底想いました。かぬまっこ様の句も素敵ですが、また違う、良さをひしひしと感じる私です☺️🍂✨
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うしろ手を組んで仰ぐは望の月
作者 久田しげき 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「うしろ手を組んで仰ぐは望の月」の批評
回答者 鬼胡桃
月見酒の句に関するアドバイスありがとうございます。
あと分かりづらくてごめんなさい。
この句は、「2020年」は前書きで、上五が「夕食後」でございます。よろしくお願い致します。
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「うしろ手を組んで仰ぐは望の月」の批評
回答者 猫山竹
久田しげき 様 名月の句の添削
御句とても、人間が人間主体で月を見ているようでいて実は望月に圧倒されているような、、コントロールされている、まではいかなくとも、月の引力なのか月に惹きつけられている、、ルナティック、とも少し違いますが明らかに何かの力で月に釘付けになっている、月夜の不思議…そんな印象を持ちました。
素晴らしい句だと思います。
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「うしろ手を組んで仰ぐは望の月」の批評
回答者 いなだはまち
久田しげき様
中七、そっくり交換したいですね。
後ろ手＝すでに組んでいます。
仰ぐ＝相手が月ですから・・。
事実の報告句かと存じます。
初学の方もおいでですので、すみません。
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明るさにしばし。