俳句添削道場(投句と批評)

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受け板に幸も一緒とつばめの巣

作者 白井百合子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

毎年同じ所に巣を作るので板で落ちないようにしてあげると
巣を作るの少しは楽そうです。
つばめは幸も運ぶといいますから大事にしなければと思います。

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「受け板に幸も一緒とつばめの巣」の批評

回答者 腹井壮

百合子姐さん、こんにちわ。

受け板が何なのか伝わらないまま燕の巣に着地しました。句中にはっきりした切れが無かったのと受け板がそもそも不用だったからですね。
百合子姐さんは「喜び」とか「幸」とか読者の五感に伝わらない言葉を斡旋しがちです。その癖を直すだけでも句全体の締まりが違います。簡単な事です。使わないだけですから。

点数: 1

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「受け板に幸も一緒とつばめの巣」の批評

回答者 かぬまっこ

今晩は✨(*^^*)🎶説明的かな…。つばめの巣作りの映像をと夏井先生なら言うでせうね。

🔷軒下の旋回三度つばめの巣

違う句になってしまいました。つばめは幸せを運ぶと言われているのは知られていることなので敢えて言いません。三度は「みたび」と読ませます。これで毎年来る感じも出るかな✨所で今日はプレバトの日ですね🎵(*^^*)🎶

点数: 1

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添削対象の句『受け板に幸も一緒とつばめの巣』 作者: 白井百合子
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