俳句添削道場(投句と批評)

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朴落葉十一文の靴滑る

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

落葉に足を滑らせた子供。

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「朴落葉十一文の靴滑る」の批評

回答者 三男

久田しげき様 こんにちは
きょうは日曜日ですが、こちらは十月の連休に振替るため平日対応になっています。
朴の木は故郷で見かけましたが、葉っぱが大きいので子どもの軽い体重では確かに滑りやすかったでしょうか。
このような日常生活の中には楽しい材料があり、時空を超えて出会いをもたらすのも俳句の魅力かも知れません。
数日前、浙江省政府がJTBに委託したものですが、十月中旬実施の日本人向け特別企画、無料で西湖の日帰り旅行に参加したい希望者を募集する記事を見ました。
海外から入国する者への検疫体制が確立したからでしょうが、日本人駐在員も徐々に増えています。
民間人として経済活動が一番気になり、他の日本人もそうだと思っていますが、海外生活で身の安全を守るためには角が立つ話題と接点を持たないようにしています。これは常に意識していなければなりません。
本日も思い出に繋がる作品をありがとうございました。
失礼いたします。

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添削対象の句『朴落葉十一文の靴滑る』 作者: 久田しげき
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