「穴惑い獲物咥へて藪の中」の批評
回答者 三男
素一さま こんばんは
私もヤマカガシを足元近くで目撃した時はぎょっとしました。
直ぐ用水路際の草むらに潜ってしまいましたが、こちらに向かって来たらどうしようかと焦るものです。
別の場面では、何かの卵が口の中に丁度入ったばかりで、内側の殻が突き破るように見えました。
咥えてに迫力を覚えます。
失礼いたします。
点数: 1
添削のお礼として、三男さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 04422 投稿日
回答者 三男
素一さま こんばんは
私もヤマカガシを足元近くで目撃した時はぎょっとしました。
直ぐ用水路際の草むらに潜ってしまいましたが、こちらに向かって来たらどうしようかと焦るものです。
別の場面では、何かの卵が口の中に丁度入ったばかりで、内側の殻が突き破るように見えました。
咥えてに迫力を覚えます。
失礼いたします。
点数: 1
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回答者 鳥越暁
こんばんは
添削ではなく感想を
よく景が浮かびますよ。おっしゃるとおりにヤマカガシかもしれませんね。
以前と比べてよく季語を学んでおられるのが分かります。仲間として嬉しく思います♪
これからも楽しんでいきましょう
点数: 2
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
ヤマカガシでしょうか?蛙を餌に取っていました。