俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

添削の礎いずこ蝉時雨

作者 ハオニー  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

(※)この句を添削してほしいわけではなく、この俳句添削道場の在り方について皆さんのご意見をお聞きしたいのです

添削をする上で根底にあるもの、なんでしょう?
わたしは
「基本、原句は崩さない」
「説明に寄り添っていない言葉を取り換える」
「ほかに問題点があっても、敢えて全部は直さない」
という3つです

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「添削の礎いずこ蝉時雨」の批評

回答者 素一

おはようございます!
厚かましい事百もご承知です。
「竹の春」を二句詠んでみました。
駄目でしょうか?少しは時間かけてもと思い考えました。
推敲はした積りですが駄目でしょうか?
お盆の間です。こんな時間又と取れないと思いながら・・・
高速で行った兄の初盆会の竹林と我生まれし家の四方竹を材題として「竹の春」を季語として詠んでみました。

点数: 1

添削のお礼として、素一さんの俳句の感想を書いてください >>

「添削の礎いずこ蝉時雨」の批評

回答者 素一

こんにちは!
周りにある竹で詠もうとしました。繁しにははびこっている・茂みの意味がありますが駄目ですか。「竹の春」はもう繁っていると同義語になる訳ですね。
失敗を重ねるとその分愚かなる頭も少しは一ミリでも進歩できるかもしれません

ない頭を振り絞ってやっていきます。
ご丁寧なる添削指導本当にありがとうございます。

点数: 1

添削のお礼として、素一さんの俳句の感想を書いてください >>

「添削の礎いずこ蝉時雨」の批評

回答者 からっぽ

う~ん。素人の方ですよね?
素人の方の添削はそもそも必要がないかな。
添削している本人が優越感に浸りたいだけでは?
逆になぜ、そこまでして添削をしたいのかお聞きしたいです。

時間がたっぷりあって暇で、かつ、プライドが高い人が、添削をして自分だけ気持ちよくなりたいのかなと思います。

点数: 1

添削のお礼として、からっぽさんの俳句の感想を書いてください >>

「添削の礎いずこ蝉時雨」の批評

回答者 いなだはまち

からっぽ様のコメント拝読いたしました。
本サイトは、「他人の意見を聞いて、自身の句力を向上させましょう。」という趣旨で、立ち上げられたサイトかと存じます。
特定の師範がいて、添削指導をする訳ではありませんので、皆様忙しい中アドバイスをされているのではないでしょうか。
人様を貶めるコメントを揚げて、日頃の鬱憤を晴らしておられるのかと存じますが、
やはり俳句には俳句で、お力を示されるのが宜しいかと存じます。
以上、初心者の感想でした。
また、◯◯様から叩かれるんでしょうね。

点数: 0

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

瑠璃色の珠の一点春おぼろ

作者名 森本可南 回答数 : 1

投稿日時:

ツバクラメ雨滴を斜めにくぐりぬけ

作者名 テリー 回答数 : 3

投稿日時:

要望:厳しくしてください

びしよぬれになりても歩く登山帽

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『添削の礎いずこ蝉時雨』 作者: ハオニー
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ