作者 卓鐘 投稿日
回答者 74
こんにちは。再登場失礼します。
やっぱりうっすら山が見えなくもないんですね。向日葵よりちょっと高く…身長が必要そうです（笑）
｢駐車場雀のリズム…｣コメントありがとうございます。卓鐘さんの提案句見てようやくもっといいリズムを見つけられそうだとなんとなく理解しました。夕の街だと正にディズニーのミュージカルのようですね。
駐車場は車の音も連想できるかな？と実景だったので選んでみたのですが、しっくり来てなかったのでとても参考になりました。
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回答者 げばげば
こんばんは。
いつも勉強させていただいています。
御句拝見しました。
この句美しい光景ですね。まじできれいということですが、私は朝の向日葵畑を見たことはありません。なのに、頭の中に光景が広がりました！
ちなみに、「地平まで向日葵満ちて畑かな」より「朝かな」の方がいいですよね。
「朝」を「あした」と読ませることで、明日もそしてその未来も地平までずっと、向日葵のようなキラキラで満たされているようで、目の前の光景というより、未来へと広がる心の中の向日葵畑に見えました。それは狙いでしょうか？勉強になります！
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回答者 大江深夜
どうもこんばんは。
切れ字（文語）を使っているので「満つる」が正確であろうと思います。
朝を「明日」と読むのは初めて知りました。
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回答者 負乗
卓鐘さん、こんばんは🙂
私も大江深夜さんの意見に賛同です。
でも、景がすぐ浮かんで、いい句だと思います。
やはり、「朝(あした)」が、瑞々しくて良いですね😉
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回答者 げばげば
こんばんは！
いつも的確なコメントありがとうございます！
卓鐘さん、ありがとうございます！よかった！こうやって違うぞ！って言われて一個ずつ消化しながら前進中です。励みになります！
なるほど、こういう光景の描写がほぼない句はうまく行きづらいわけですね！俳句
今回は綺麗な言葉を並べる失敗でなく、ふわりとして光景をイメージさせられない失敗ですね！納得。
ありがとうございます！八月も気合い入れてやるぞ！という意気込み句ではありました！こうやってまた、ガンガンご指摘よろしくお願いします(^^)
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回答者 74
おはようございます。
朝(あした)がとても良いですね。柔らかな響きで朝の光景の全てを詠嘆していると伝わります。
向日葵畑の観光ポスターに使われても違和感ないなぁと思いました。爽快な朝の青空と何処までも続く向日葵畑。素敵ですね。
地平までとあるのでやや離れた所から見ている景色ですよね。どうしても山脈がどこかに見える風景がチラつくので、地平まで向日葵畑が続く景色を実際に見てこれが｢地平まで向日葵の満つ朝かな｣か！と体感したいものです。
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回答者 イサク
卓鐘様
こちらへ失礼します。
げばげば様へのコメントで列挙された句の中に、私的にはがっつり映像が浮かぶものが混ざっているので、受け取りに個人差があろうことをお伝えしておきます。
そして御句、ちょっと乱暴なコメントしか残していなかったので・・・
なぜ「朝」がよくて「畑」は・・・なのか。
この件、どっちかといえば「朝」以外にも合う言葉はありそうで、「畑がダメ」と感じています。これは各自自分で理由をつけられれば今後の作句に生かせそうですね。
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回答者 げばげば
こんにちは。再登場失礼します！
いつも勉強させていただいています。
ダイソーの句、早速コメントありがとうございます！
一日のくたくたの汗、百均タオルで拭かれる汗を書いてみようと思ったんですが、このままでは只事過ぎる感じですね。時間の経過も長すぎますね。
上手く届けるということはやっぱり難しいですね。卓鐘さんはちゃんとびしっとおっしゃってくださるので、励みになります。もっと着眼点も描写も磨いていきたいと思います(*'▽')
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回答者 知世
こんにちは。
私の詠みたい向日葵がここにある！と思ったのでコメントさせていただきます。
「地平まで満つ」まさにそんな感じですよね一面の向日葵畑。
向日葵といえば真昼の青空の下という感じですが、「朝」とすることでより爽やかにキラキラ輝いているところもイメージできますね。
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回答者 げばげば
再々登場失礼します！
的確なコメントありがとうございます！
夏旅路の句も、たくさんの事例を挙げていただいてありがとうございます。
タオルの句も最初は「百均のタオルで拭う玉の汗」から始まったんですが、このままでは、と思いいろいろ語順をいじくったりしたんですが、そもそも発見の驚きが弱かったように思います。
最初は、交通整理に立ってくださっている方の汗を見たときに、生活が逼迫している中大変な思いをして父を育てたという祖父の話を思い出し、汗の句を作ろうと思ったのがスタート。どうすれば逼迫した中の汗を表せるか、終日とか、百均とか、いろいろこねくりまわして、届けられてないですねー。結果、技術不足でむしろセレブ感を思わせる逆効果になってしまった感じのようですね。卓鐘さんが以前おっしゃった通り、発想も届けるのも下手くそというところですね(*'▽')
うまく詠めたなというときより、うまく詠めてないなというときの方が、前に進んでる気がします。読む人にどう伝わるかということ、そのためにどう発想と技術を磨いていくかということ、ばりばり精進して行きます!(^^)!
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朝は「あした」と読ます俳句の時々あるチート技（笑）
「満ちて畑かな」と悩んだけど、朝の向日葵畑まじで気持ち良いんだよなぁと思って。