俳句添削道場(投句と批評)

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夜光る金烏に負けぬ玉兎かな

作者 鬼胡桃  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

季語に玉兎があり、すぐ金烏玉兎という、太陽と月を意味する四字熟語に結び着きました。
地球は昼間太陽のおかげで明るいですが、夜は電気か月の光がなければ暗いです。
対極の関係でありながら、玉兎(月)も金烏(太陽)に負けないようにずっと夜に光を照らし続けているんだなと感じた気持ちを句にしてみました。

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添削対象の句『夜光る金烏に負けぬ玉兎かな』 作者: 鬼胡桃
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