俳句添削道場(投句と批評)

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代代の田や家屋疎らも稲の花

作者 三男  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

お米には労苦に汗する農家の歴史があります

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「代代の田や家屋疎らも稲の花」の批評

回答者 04422

こんばんは!
よろしくお願いいたします。
過疎の村でしょうか?しかしながら、代々受け継がれて来た田圃には今年も豊作を告げるかのように稲の花が咲き誇っています。良い風景を捉えた句だと思います。
当地ではもう黄色く色づき始めました。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「代代の田や家屋疎らも稲の花」の批評

回答者 優子

句の評価:
★★★★★

三男様 素敵な句ですね☺️労苦に汗する農家の方々、私は診療所に派遣社員として行っておりますが、皆が朝9時に来る中、私は朝5時に、所長で有る尊敬する先生は、朝6時に来ています。本当に馬鹿みたいな事かもしれませんが、朝9時になるまで、私はまるでシャワーを浴びたボロ雑巾のようになるまで、外回りから、診療所の中の机、ドア、窓まで掃除をします。何故か?変なところで苦労性なのかもしれません💦でも、私も病院側から慰労金を受け取る事となりました。とても有難いお話です。苦労すると、その後には、このように三男様の俳句を詠めたり、良い事が待っている気がして、毎日を、頑張っております。これからもどうぞ宜しくお願い致します☺️

点数: 1

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添削対象の句『代代の田や家屋疎らも稲の花』 作者: 三男
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