作者 南風の記憶 投稿日
回答者 そうり
南風の記憶さま
こんにちわ。「藤袴」に続き「西瓜」、、、安定の人複数選、、しかも一巡目、、、おめでとうございます。何故、地選ではないのか、、、今の私には分りません。ところで、「いなだはまち様」が久々に登場され「南風さま」と私にメッセージを残されています。今後とも、本道場を「南風さま」「いなださま」私の通信欄として利用して、切磋琢磨していけたらと思います。最後になりましたが「西瓜」私も人選されていました、、、日頃のご指導感謝申し上げます。
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回答者 季詠
こんばんは。お世話になります😌
とてもかわいらしい句ですね。
すごく、好きな句です😊
添削
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回答者 かこ
整っていて添削
折鶴は幼稚園の先生とかお母さんから習うイメージなのでちょっと感情移入しにくいです。
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回答者 季詠
こんにちは。お世話になります😌
缶蹴りの句にコメントを下さり、ありがとうございました。
秋空への視線誘導を考えた時に「缶蹴り上ぐる」は必要かと思ったのですが、添削
御句への浅はかな提案、失礼いたしました💦確かに「教はる」だと上下関係が出てきてしまいますね。日本語をもっと丁寧に扱えるよう、勉強いたします😣
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回答者 根津Ｃ太
朝霧が抗議文で霞んでしまったのは反省します。霧深しかぁ、それを使えばよかったと、季語
作者が抗議文を書いたと誤解されるようだとの御指摘がありましたが、抗議文を作る人の気持ちについて考察や感情移入をしながら彼目線で作ったのでむしろ狙い通りという感じです。彼を擁護するつもりは一切無いのですが、抗議文(脅迫文)を送った彼を一方的に避難するだけじゃ、仮想敵を作るという意味でお互い様です。
私たちが戦う相手はいけないのはコロナであって人じゃないんです。
(ちなみに、あれはコロナの句というよりも乱世あるあるとして詠んでみました)
自句自解って恥ずかしいですね。
さて、時句自解はこれくらいにして。
御句の世界観はとてもわかりやすいと思います。
散文的なのが気になりはしますが、これはこれで実感のある句として出来上がっていると思いますよ。
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季語「天の川」。初恋のイメージで詠んだ。