俳句添削道場(投句と批評)

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最上に座る内裏雛の据わり

作者 ワイス  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

一族の長としての威厳に満ちた座りようを詠みました。

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「最上に座る内裏雛の据わり」の批評

回答者 ハオニー

俳句とはあまり関係ないので失礼かもしれませんが...
ひとつ、勘違いなさっているかもしれないところがあります

内裏雛とは
天皇・皇后の姿に似せて作った男女一対のひな人形
のことです

「一族の長」という言い方をしていたので、内裏雛の意味(天皇・皇后の姿に似せている)と重なっていると感じました
天皇・皇后も一族の長ですから

そして、内裏雛を「最上段にいる一体の男雛」と勘違いしていないかと気になりました

あの有名な童謡「うれしいひなまつり」は、全国民に間違いを浸透させているのです
作詞した方は、世に広まったあとで間違いに気がついたそうです

点数: 2

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添削対象の句『最上に座る内裏雛の据わり』 作者: ワイス
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