俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

遠雷に我が子の寝息心配す

作者 晴峯旬草  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

起こしてくれるな

俳句の勉強中の者です。多作して多捨されたいと思います。ご指摘頂けると励みになります。

最新の添削

「遠雷に我が子の寝息心配す」の批評

回答者 季詠

こんばんは。はじめまして😌

私も勉強を始めたばかりで、試行錯誤の真っ只中なのですが、一緒に頑張っていけたら、と思います。

御句ですが、「我が子」を「吾子」にすれば、一音削れるので、助詞の「を」を入れてみてはいかがでしょうか?

遠雷に吾子の寝息を心配す

「遠雷や」で切れを見てもよいかも知れません。
少しでもご参考になれば、幸いです💦

句の評価:
★★★★★

点数: 2

添削のお礼として、季詠さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

のびた爪朝寝を悔いる乗車駅

作者名 まーやん 回答数 : 3

投稿日時:

要望:厳しくしてください

登山口押し花のように踏まれおり

作者名 黒徹 回答数 : 1

投稿日時:

湖のほとりお堀花いかだ

作者名 竜子 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『遠雷に我が子の寝息心配す』 作者: 晴峯旬草
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ