俳句添削道場(投句と批評)

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わゐうゑををの書き方を習う春

作者 根津C太  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

※わゐうゑを「を」の書き方を習う春
夏井先生のYouTubeを見て、
「わゐうゑを」でこういう句を考えようとしたのですが、時間内に形にならず。
ちなみに投句したのは以下の5つ。

さしすせそ雑煮の味に悩む夜
まみむめも文字に塗れる星の秋
はひふへほ放屁の止まぬ妻の秋
たちつてとトーチの熱は次の夏へ
かきくけこ後楽園の稲刈る子

後半3つはもう意識が朦朧としてました。

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「わゐうゑををの書き方を習う春」の批評

回答者 そうり

句の評価:
★★★★★

根津C太さま
おじゃまします。取り合わせ絶妙と存じます。「を」を並べるところ、、、、十七音にまとめられたところ、スバラシイ!

点数: 2

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添削対象の句『わゐうゑををの書き方を習う春』 作者: 根津C太
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