わゐうゑををの書き方を習う春
作者 根津C太 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「わゐうゑををの書き方を習う春」の批評
回答者 そうり
根津C太さま
おじゃまします。取り合わせ絶妙と存じます。「を」を並べるところ、、、、十七音にまとめられたところ、スバラシイ!
点数: 2
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※わゐうゑを「を」の書き方を習う春
夏井先生のYouTubeを見て、
「わゐうゑを」でこういう句を考えようとしたのですが、時間内に形にならず。
ちなみに投句したのは以下の5つ。
さしすせそ雑煮の味に悩む夜
まみむめも文字に塗れる星の秋
はひふへほ放屁の止まぬ妻の秋
たちつてとトーチの熱は次の夏へ
かきくけこ後楽園の稲刈る子
後半3つはもう意識が朦朧としてました。