俳句添削道場(投句と批評)

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夏の朝サドルに尻は着けぬかな

作者 豆柴  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

いつもありがとうございます
朝練に向かう中高生をイメージしました

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「夏の朝サドルに尻は着けぬかな」の批評

回答者 そうり

豆柴さま
お久しぶりです。映像がしっかり浮かびました。コメントを拝読ししました。朝練を入れて参考句を捻ってみました。「朝練へ立ち漕ぐ少女夏の朝」、、、少しでも参考になれば幸いです。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「夏の朝サドルに尻は着けぬかな」の批評

回答者 三男

句の評価:
★★★★★

豆柴さま こんにちは
良い作品に出会えると、瞬間的に場面が展開しますので作品のコメントは読んでいません。
良い作品はコメントが無くても読み解けるからです。
暑い朝はサドルが既にジリジリと焼けており、熱いと感じた瞬間尻を離したりしたものですからそちらを思い出していました。
コメントを後から読んでみて、詠まれた場面が異なっていたと分かりましたが、"着けぬ"はさておいても楽しい作品と出会えました。

点数: 1

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添削対象の句『夏の朝サドルに尻は着けぬかな』 作者: 豆柴
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