俳句添削道場(投句と批評)

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夏雲を壊しゆくなり池の亀

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

亀がゆるりゆるりと岸にまで。

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「夏雲を壊しゆくなり池の亀」の批評

回答者 三男

久田しげき様 こんにちは
水面の雲が亀の波紋で乱されてしまったご様子から、これと似た体験が即座に思い出され、余情を満喫させられました。
俳句の奥深い表現で趣がある風情などが楽しめるよう、私も目標にして参りたいと存じます。
ところで7月31日から駐在員が少し戻ってきましたが、昨年比で六割まで減少しているようです。入国時の検疫は厳格で、陰性と判断されても二週間の隔離生活を経て、はじめて解放されます。
今朝のNHKラジオニュースで、きのうまで聞かれていた全国の感染者数の報道がありませんでした。お盆を控えているため何かしらの規制が敷かれたとしたら大きな問題かも知れません。
本日も楽しい作品をありがとうございました。

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添削対象の句『夏雲を壊しゆくなり池の亀』 作者: 久田しげき
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