俳句添削道場(投句と批評)

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奥三河真っ暗がりにかじか鳴く

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

闇にかじかの鳴き声だけが。

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「奥三河真っ暗がりにかじか鳴く」の批評

回答者 三男

久田しげき様 こんにちは
本日もよろしくお願いいたします。
昨日の続きですが、日本から中国に帰国したいのに搭乗券すら入手できず困惑していると、駐在員グループSNSに今朝書き込みがありました。
話は飛びますが、孫さまは孔子・孟子と同じ故郷です。本人のご理解を得ましたので、久田さまに近々ご案内させていただきますのでよろしくお願いいたします。
標準時ですが、西安は四時間の中間辺りに位置しています。
広大な国の東と西では食事や出勤、登下校の時間はどのようになっているのでしょうか?
この疑問も謎が解けました。
偶然でしたが、西安の中学生が夕方六時半に一斉下校するのを目撃しました。上海と生活時間が異なっていたのです。もっと西に旅した中国の人に聞いてみたところ、朝食は十時、昼食は三時頃だったと話を聞き納得しました。
同じニュース番組を七時と九時に放送する配慮に懐の深さを知りました。
私も子どもの頃、近くの川で山女魚や岩魚を見ましたが、今では川にすっかり足が遠のいてしまいました。
故郷を辿るお話に出会え懐かしいです。
本日もありがとうございました。

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添削対象の句『奥三河真っ暗がりにかじか鳴く』 作者: 久田しげき
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