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雷鳥の五尺を跳んで消えゆけり

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

高く飛べない雷鳥が霧のなかへ。

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「雷鳥の五尺を跳んで消えゆけり」の批評

回答者 三男

久田しげき様 こんにちは
本日もお世話になりますので、よろしくお願いいたします。
雷鳥はこれまでに二度目撃し、幸運に恵まれたと思っています。
高山植物の中に潜んでいたところを人間の気配に驚き、あっという間に視界から消えてゆきました。
天然記念物、絶滅危惧種なだけに、記憶の中から感動が蘇り気持ちが高揚しています。
きょの出会いも格別のものとなり、御礼を申しあげます。
ただ今バスで移動中ですが、こちらの学校は中間試験を終えて夏休みに入りました。親子連れを見かけますが、公共交通機関を利用する際は必ずマスクを着用しますので、顔に汗を浮かべてマスクを持ち上げたりなどの仕草は可愛いものがあります。
早くお礼をと手元を揺らしながらの書き込みで恐縮いたしますが、目指すべき目標が定まりました。
ありがとうございました。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削対象の句『雷鳥の五尺を跳んで消えゆけり』 作者: 久田しげき
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