「石段を降りくる日傘半歩づつ」の批評
回答者 翔子
久田しげき様
人生いろいろな事が有るのですね、生きていると怖い事の連続でも有り、また嬉しい楽しい事の連続でも有る様な、でもそれが生きるという事なのですね。虎さんの生きているとなんべんかは嬉しい事がある、その為に生きているんじゃないかという様な言葉が好きです。
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作者 久田しげき 投稿日
回答者 翔子
久田しげき様
人生いろいろな事が有るのですね、生きていると怖い事の連続でも有り、また嬉しい楽しい事の連続でも有る様な、でもそれが生きるという事なのですね。虎さんの生きているとなんべんかは嬉しい事がある、その為に生きているんじゃないかという様な言葉が好きです。
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回答者 根津C太
横槍を入れるようですみません。
私はしげきさんに対して少し複雑な心境です。
私は正直言うと、しげきさんの今までの添削に関して殆ど心に響きません、花菖蒲と草取が季重なりだった所を指摘された以外は。
添削道場の名の元で投句しているので、具体的な添削案を求めている人が多いのです。
字数制限が3000字もあるので、おそらく本サイトを作った人は句の悩みどころを作者が長々と書いてもいいよと言う方針なのだろうと思います。
3000字を使って、この句をどうしたらいい?と様々な人達が思い思いに書いているのです。
そんな中、句の悪い所だけ指摘して具体案が無いというあなたのコメント。
しかも説明文をほとんど読んでいないらしい。
困惑するという人は絶対出てきます。
私もあなたのコメントを見る度に困惑しています。
ただ、世の中には色々な人がいますから、
しげきさんの場合は「俳句は一句独立だ、俳句には説明文なんて本当はないのだから説明文を読まずに添削して当然だ」という思想の元でコメントを残す人だと最近は解釈しています。
それを元に、今後の参考にすることにしています。
以上を踏まえた上で、しげきさんを煙たがる人もいると思います(私も半ばそうかもしれません)。
別のサイトにでも行けば?という人もいると思います。
ただ、別のコミュニティでもそぐわない部分を指摘されて追放されるなんてこともあります。
私はしげきさんのやり方をあまりよく思いません、ただ追放が善策かと言われると微妙です。
例えば画家のゴッホ。
画商をクビになり、キリスト教伝道師仲間からも爪弾きにされ、画家にならなれるかと思ったら仲間を作れず最終的に銃で自殺。
どれも人間関係を上手く築けなかった事による悲劇です。
彼自身の落ち度もあるかもしれませんが、ある点が気に入られないという理由でどのコミュニティにも入れてもらえないのは辛いです。
あなたの添削コメントは冷たいものを感じますが、それを理由に追放しろというのも冷たいというか、生物の恐ろしさを感じました。
なんだか上手くまとめられませんでしたが、この文を締めさせていただきます。
点数: 4
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回答者 いなだはまち
久田さま
よろしくお願いいたします。
それっぽいけど、だから何?
という作品が多く、類想句に埋もれます。
オリジナリティを出す努力をされた方が、
我々読者も楽しめます。
下手くそではないのですから、一考されては如何ですか。
かく言う私は、下手くそですので、苦しんでおりますが、このストレスがたまらなく好きです。🙇
おりるは、下りる、らしいですよ。
点数: 1
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回答者 翔子
久田しげき様
淑やかなご婦人の様子が素敵です。私も久田様の俳句に出て来る様な素敵な女性になりたいものです。ちなみに私も白いフリルの付いた素敵な帽子を持っていましたが、失くしてしまいました。残念です。
点数: 1
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和服姿が慎重に。