俳句添削道場(投句と批評)

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腕強し姉の死角はこたつ下

作者 林檎星  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

姉妹で、こたつの上で腕相撲をしている情景です。腕の力では姉に勝てないので、意識していないこたつの下の脚で奇襲を仕掛けようとしている妹の様子を読みました。

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「腕強し姉の死角はこたつ下」の批評

回答者 ハオニー

はじめまして
腕相撲は弱く、喧嘩も弱いハオニーです
指相撲なら音楽ゲームで鍛えているので負けません(

既に「腕相撲」と書いた方が親切だという答えは出揃っているようですね
私も同感です

もうひとつ考えていたことがあるので、そちらを詳しく...

まずは感想を
こたつという季語をこのような生活のワンシーンに置くのは、とてもいいと思います
姉が出てくれば弟か妹、もしくは両親が作者なのかと想像が出来ます
このあたりは言葉の機能を分かっているなと嬉しく感じています

気になったところを...
「下」というのがものすごく惜しいです
「死角」というユニークな言葉があるのですから、「こたつ下」と明記せずに読み手の想像に任せてしまった方が余韻が出るでしょう

読み手に託してしまいましょう
腕相撲の姉とこたつにある死角

一読すれば、妹もしくは弟が足で姉をキックするのかも...
と物語が動き出すでしょう

しっかりと書くのも大事ですが、託せるところを読み手に託すのも大事です
この塩梅が分かってくると、またひとつ俳句が面白く奥深くなってくるでしょう

点数: 2

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腕相撲姉に死角の炬燵下

回答者 腹井壮

澤本あかりさん、こんばんわ。姉妹がいない腹井壮です。
確かに面白い句ですね。原句を読んである程度想像はできました。あとは読者に伝わり易くする事と無駄な言葉を省く事です。
「腕強し」ははっきりと「腕相撲」にしたほうがわかりやすいし「姉に死角」とすれば最初から姉のほうが強いと読者は想像してもらえると思います。参考になれば幸いです。

点数: 1

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「腕強し姉の死角はこたつ下」の批評

回答者 腹井壮

確かに相撲は秋の季語ですが腕相撲は季語にならないようです。ただし、大相撲(プロ)もアマチュア相撲も同列に並べて秋の季語とする事に疑問はあります。やはりアマチュア相撲に関しては若干季語としての趣が薄れるような気がします。個人的な感想ですが。

点数: 0

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添削対象の句『腕強し姉の死角はこたつ下』 作者: 林檎星
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