「竹の皮脱ぐまで絞れ我の腹」の批評
回答者 翔子
田沢正樹様
うわあ、まるで私の事みたいで、他人事とは思えない💦😱昔は鹿の美雪だのうわあ、堀籠さんて足凄い細いとか美雪ちゃんの親衛隊です、とか言われていた頃に戻りたい💦今の自分を知ったうえでもう一度やり直したいです😱目指せあと3キロ(それ以上望むとつらくなるから、とりあえず)
点数: 1
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作者 根津C太 投稿日
回答者 翔子
田沢正樹様
うわあ、まるで私の事みたいで、他人事とは思えない💦😱昔は鹿の美雪だのうわあ、堀籠さんて足凄い細いとか美雪ちゃんの親衛隊です、とか言われていた頃に戻りたい💦今の自分を知ったうえでもう一度やり直したいです😱目指せあと3キロ(それ以上望むとつらくなるから、とりあえず)
点数: 1
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回答者 そうり
田沢正樹さま
こんにちわ。句意、、、ストレートに伝わります。句で理想を実現しました。
「竹皮を脱ぐかのごとき落つ脂肪」、、どうでしょうか?
点数: 1
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おそらく通常の年だと、今頃になればイケてる男たちは筋トレで追い詰めていた筈。
彼らみたいには成れませんが、
私も竹みたいにスリムになりたいですね、下腹がもう……。
竹の皮が脱げる頃までに腹筋を割りたい、という意図が伝わっているでしょうか?
俳句は韻文と聞いて、上五と下五で母音を一致させました(aeoaa)。
後になって、韻文はライム(所謂ラップ)の事ではないと調べて気づきましたが。