俳句添削道場(投句と批評)

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書斎にて捨て猫と酌む春驟雨

作者 根津C太  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

捨て猫を拾って酒を飲ませる、という作家さんの話が面白いなと思ったので。
きっと猫くらいしか話し相手が居ないんです。
猫に酒を飲ますのがいい事なのかは分かりませんが、許してあげましょう。
彼の安らぎの時間です。

(あ、ちなみに私はほとんど酒を呑めません)

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「書斎にて捨て猫と酌む春驟雨」の批評

回答者 そうり

句の評価:
★★★★★

田沢正樹さま
こんにちわ。コメント読ませていただきました。「にて」が説明っぽいので、語順を入れ替えてみました。
「春驟雨捨て猫と酌む書斎かな」、、、。

点数: 1

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添削対象の句『書斎にて捨て猫と酌む春驟雨』 作者: 根津C太
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