夏空やポールモーリア
回答者 いなだはまち
堀籠さま
句を作るという作業は、さほど苦痛なく
出来る方と存じます。
俳句にするには、詩の言葉にする作業をさぼってはいけません。
報告とか説明という批評をいただかないよう、「俳句」にする作業です。😁
御句、下五が安易です。
ここを詩の言葉に直しましょう。
今後は、ご自分で答えを見つけませんと、
俳句の本当の楽しさに出逢えないかも知れません。
まず、上五「夏空や」をおすすめします。
先にご紹介しました拙句、
◆白梅や琴の奏づるビバルディ
参考にしてください。☺️
点数: 1
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夏の懐の深い空の下、ポールモーリアの巴里の空の下の世界に酔いしれる私。