俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

子供らは停電にはしゃぐ春雷

作者  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

子供のころ停電の時親たちは心配してるなら自分は内心ウキウキしていました、その頃の気持ちを懐かしむ俳句です。停電は春の雷によるものです。

最新の添削

その他の添削依頼

露地植えのトマトは赤しにほひ濃し

作者名 佐渡 回答数 : 3

投稿日時:

欲しきもの無し進学の彼送る

作者名 負乗 回答数 : 4

投稿日時:

ていれぎを知って死ねなくなりました

作者名 いなだはまち 回答数 : 7

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『子供らは停電にはしゃぐ春雷』 作者:
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ