俳句添削道場(投句と批評)

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彼と喋りたいと叫ぶ去年今年

作者 根津C太  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

独白みたいでごめんなさい

遠方にいる、知り合って2年くらいの友人とお喋りをしたいのですが、彼は忙しいらしく月に1回あるかないかくらいしか通話に応じて貰えません。
現時点で、肉声で血の通った話が出来る人間は彼しか居ないんです。
毎日布団の中で「あの友人と喋りたい」と、腹から絞り出すような声を出しながらのたうち回っていてたらもう元日。
その時私は「これって永遠に続くのだろうか?」と思いました。
今年に入って4ヶ月経った今でもこの調子なので、少なくとも今年度中は続きそうです。

J-popでよく聞く「この夜が明け無かったらどうしようか?」みたいな感覚かもしれません。

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「彼と喋りたいと叫ぶ去年今年」の批評

回答者 そうり

田沢正樹さま
こんにちわ。コメント読ませていただきました。今の思いを私なりに解釈し提案句を作ってみました。「春嵐吾の声飛ばせ彼の元」、、、句意に沿ってなければスイマセン。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『彼と喋りたいと叫ぶ去年今年』 作者: 根津C太
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