松崎さま映像が浮かびません
回答者 いなだはまち
春昼という季語、
春のとろんとした、のんびりした昼間のことですね。
私には、脳の中で中七の映像化が上手くできません。😅
滑り台に尻の跡が幾重にもついているということでしょうか。
跡は、汚れ?擦れ?光加減?
やはり映像がボヤけます。
読解力不足でしたらすみません。🙇
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 松崎文哉 投稿日
回答者 いなだはまち
春昼という季語、
春のとろんとした、のんびりした昼間のことですね。
私には、脳の中で中七の映像化が上手くできません。😅
滑り台に尻の跡が幾重にもついているということでしょうか。
跡は、汚れ?擦れ?光加減?
やはり映像がボヤけます。
読解力不足でしたらすみません。🙇
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回答者 そうり
松崎文哉さま
こんにちわ。お孫さんと公園ですか、、、こんな時期なのでほのぼのします。
御句「景」が直ぐ浮かびました。中七の(いくえ)を想像させるような提案句を作ってみました。「春の昼子らの尻跡すべり台」、、、お粗末様です。少しでもご参考になれば幸いです。
点数: 1
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回答者 そうり
またまたこんにちわです。
先程の提案句、、、三段切れになっていましたので再送させて頂きます。
「春昼の子らの尻跡すべり台」、、、失礼しました。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
孫と公園に行きました。意外と人も多く、こちらは遊具の譲合いや遊ぶ順番で気を使いました。すべり台には子供らが滑った幾つもの跡が筋となって付いていました。