俳句添削道場(投句と批評)

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音もせでまいちる花のそうぞうし

作者 田中喜美子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

窓から見るだけでも十分です。

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「音もせでまいちる花のそうぞうし」の批評

回答者 いなだはまち

句の評価:
★★★★★
★★

田中さま

窓から沢山の桜を愛でることができるのですね。
千葉は、八重桜が見頃になっています。

私は、5月6日まで在宅勤務となっていますので、今日は郵便局のついでに散歩がてら、色々な花を眺めました。
ナガミヒナゲシが、そこかしこに咲き始めています。

御句、
音もせで⇒そうぞうし、が工夫された点かと存じます。😄

読者の立場では、桜にうんざりされているのかな?と読めますので、もう一工夫されて、桜を立ててあげてほしいと感じました。🙇

点数: 0

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「音もせでまいちる花のそうぞうし」の批評

回答者 ささゆみ

句の評価:
★★★★★

田中喜美子さん、こんばんは。ささゆみです。そちらはもう、桜が散ってきているのですね?
こちらはまだ蕾が膨らんできたくらいです。

点数: 0

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添削対象の句『音もせでまいちる花のそうぞうし』 作者: 田中喜美子
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