俳句添削道場（投句と批評）

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新雪に足跡ひとつ猫戻る

作者 たもと 　投稿日

コメント（俳句の意味。悩みどころ）

家から外へ出るためにベランダを開けてもらったのに
想像以上に冷たい雪にハッとして一瞬で前足をひっこめ、そのままずっと家にいた猫の俳句です。

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新雪に梅のマークや眠るねこ

回答者 いなだはまち

たもと様
初めまして。

情景は浮かびますね。
一捻りして、オリジナルな句にすることを心がけられては如何でしょう。
参考になれば幸いです。

句の評価:
★★★★★
★

点数: 1

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添削対象の句『新雪に足跡ひとつ猫戻る』 作者: たもと
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運営者かぎろいのプロフィール
本名：松浦　禎真 （まつうら　よしなお）
生年月日：1980年10月13日
職業：プログラマー。ライター。Ｗｅｂ制作。
趣味：俳句。将棋。誰か対局しましょう。
ペット：うさぎの「小春」。うさぎ大好き！
 

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