俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

桜満つ街の憂鬱蹴散らして

作者 たなべ つな  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

コロナウイルスのニュースでなんだか気が滅入るなか、満開の桜はそれを忘れさせてくれるように思いました。

最新の添削

「桜満つ街の憂鬱蹴散らして」の批評

回答者 そうり

たなべ つな様
おはようございます。コロナ、、、終息の気配見せず心配ですね。
今の状況と「桜」を対比させた気持ちのいい句ですね!一点気になりましたのが、下五の「蹴散らして」でした。映像が浮かびにくいのと、私の個人的感覚で、「桜と蹴散らす」が合致しませんでした。あまりよくありませんが、提案句として
「桜満つ街の憂鬱忘れさせ」と詠んでみました。句意に沿っていなければスイマセン。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

夕立とずぶ濡れの僕手には傘

作者名 エルフゲン 回答数 : 2

投稿日時:

梶棒や車軸折らむか山車祭り

作者名 弥平 回答数 : 1

投稿日時:

青空の青を盗みて光る月

作者名 いくたドロップ 回答数 : 6

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『桜満つ街の憂鬱蹴散らして』 作者: たなべ つな
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ