俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

縁側で日向ぼっこのまな板よ

作者 春亀  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

まな板を干し、包丁を研いで、明日の献立はどうしようか。

最新の添削

春昼や古りし爼縁に座す

回答者 いなだはまち

春亀さま
よろしくお願いいたします。

映像はそこそこ確保されていると思いますが、オリジナリティ感が不足かと。

日向ぼこは、冬の季語ですので、春の季語から春昼を引っ張り出してみました。

そして、まな板の様子を描写できないかと、無い知恵を総動員してみました。😅

添削になりませんが、参考になれば幸いです。下五、足りない感じですが。🙇

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

モノクロの艶姿の君よ春の夢

作者名 めでかや 回答数 : 7

投稿日時:

大仏の三昧掠む蚊喰鳥

作者名 鳥越暁 回答数 : 3

投稿日時:

キャタピラの噛む鋼板や柿落葉

作者名 竜子 回答数 : 6

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『縁側で日向ぼっこのまな板よ』 作者: 春亀
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ