道苔を萌葱に濡らす朝霞
回答者 いなだはまち
春亀さま
お世話になります。
色の対比に拘っていらしたとのことですので、別の提案をさせていただきます。💨
萌黄の次は、萌葱でどうでしょうか。😅
霞は、半透明な白を既に持っていますので、苔の色の描写で対比になるかと存じます。
また、春らしさも表現できるかと存じます。
参考になれば幸いです。
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 春亀 投稿日
回答者 いなだはまち
春亀さま
お世話になります。
色の対比に拘っていらしたとのことですので、別の提案をさせていただきます。💨
萌黄の次は、萌葱でどうでしょうか。😅
霞は、半透明な白を既に持っていますので、苔の色の描写で対比になるかと存じます。
また、春らしさも表現できるかと存じます。
参考になれば幸いです。
点数: 1
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回答者 いなだはまち
春亀さま
お世話になります。
蜂の句、別物にしてしまい、すみませんでした。😅
満月は、29.5日に一度巡ってきますので、ほぼ12通りの姿があるのだと思います。
これからは、意識して違いを確認して、作句できればと考えています。
次回は、3月11日の朝です。✌️
御句、季語は「霞」かと存じます。
「苔が霞を食べているようだ」の感覚は、俳人の気づきで素晴らしいと思います。
惜しいかな、句意と同じく苔に食われて、主役を奪われてる感じです。😢
霞と白々明けるは、真逆のことを言っているかと存じます。また、朝霞で済みます。
も、の連続が、引っ掛かりますが、仙人の力を借りて提案句とさせていただきます。🙇
参考になれば幸いです。
ご一読いただきありがとうございます。
点数: 1
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霞む世界でも、苔は色濃く息をしていました。