「掛け布団吸い付く三十九度の四肢」の批評
回答者 そうり
南海の記憶様
「マンモス、、、」の批評有難うございました。まさに「三十九度の熱」に魘され
寝込んでいました。御礼が遅れ、申し訳ございませんでした。「吸い付く」・・・その通りです。三十九度の「四肢」との表現がすごいと感心させていただきました。
点数: 1
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作者 南風の記憶 投稿日
回答者 そうり
南海の記憶様
「マンモス、、、」の批評有難うございました。まさに「三十九度の熱」に魘され
寝込んでいました。御礼が遅れ、申し訳ございませんでした。「吸い付く」・・・その通りです。三十九度の「四肢」との表現がすごいと感心させていただきました。
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回答者 いなだはまち
南風の記憶さま
蒲団に入ったら目が冴えてしまった、いなだはまちです。
確かに蒲団で類想を抜けようとするのは、大変でした。
寝る、干す、団地、叩く、膨らむ、一人、刑務所、夢、おねしょ、母、四角い、鳥百羽、、、。
蒲団の歴史の浅さ、蒲団の未来、なんかも
ヒントにしたりしました。
結果を楽しみに、ですね。
ご一読ありがとうございます。🌃
点数: 2
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回答者 いなだはまち
南風の記憶さま
寒明、添削ありがとうございます。散文的とのご指摘、かしこまりました。
人生で、庭というものに縁がなく、木や花を見ても人に語れるほどの知識もありません。それでよく俳句やってるね!と言われそうですよね。(笑)
因みに、都会育ちという意味ではありません。家庭の事情と不勉強ですので、今は兼題ベースで学んでおります。
御句「吸い付く」という感覚が新鮮です。
でも、句としては「あるある」かも知れませんね。
いくらでも詠めるが、抜け出すのは難しい季語だったかと存じます。
蕨餅、追い込みですが、葛餅との違いを明確に表現できれば、人選頂けそうな気がしています。
今更ですが、蒲団の本質とは?、、どんな答えになりますでしょうね?
ご一読いただき、ありがとうございます。
点数: 1
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回答者 丼上秋葵
はじめまして。
おくらと申します。
拙句「雪女」の句にご批評を賜り、ありがとうございます。
実在の女性をモデルとした背景があり、雪女の伝説と齟齬が生じてしまいました💦
句意としては添削句②がかなり近いです。
丁寧に掬ってくださり、とても嬉しいです!
恐縮ながら、御句に感想を述べさせていただきます。
勉強不足ながら提案句を。
「囚」の字面が蒲団と人のようで、なんとなく使ってみたくなりました。
さんじゅうく、しし、の音の響きが切迫感が感じられ、病的な印象が強化されているように受け取れます。
インフル、コロナウィルスと流行り病が怖いですね💦ご自愛くださいませ。
少しでもご参考になれば、幸いです。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
高熱の時、発汗し布団が吸い付いてくるような感覚になります。
類想パターンに嵌っていると判断したので、投句を見送りました。