俳句添削道場(投句と批評)

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着膨れて薪を投げ込む窯の番

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

窯焚きは背が寒い。

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着膨れや焚き木投ずる窯の番

回答者 いなだはまち

着膨れてが、やや説明っぽいかと存じます。
やで、切ることで、寒さが強調されるのではないかと存じます。
薪は、焚き木とし、投げ込むは、投ずるとし、少し動きを鈍くしてみました。
ご参考まで。
この場合、まきでないと成立しませんか?

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『着膨れて薪を投げ込む窯の番』 作者: 久田しげき
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