「イラン火器掻き米下在らずのつらら」の批評 回答者 久田しげき 2020年01月15日 リズムがないし、詩はどこにあるのだろう。 句の評価: ★★★★★ ★★ 点数: 0 いいね!(+1点) 添削のお礼として、久田しげきさんの俳句の感想を書いてください >> この批評を非表示にする この人をブロック
イランの厳しく苦し~状況下を火と氷で比較による投げる球にそして句の内容の投げる弾に緩急を付けて表現したくてこの句を詠もうと思いました!!冷たく恐怖に凍りつく表情や冷めきって氷の真っ直ぐ芯から尖る様なその物ずばりつららの様な復習心その他諸々の火器を掻き何かを感じて居るイラン国のつららに例うべき数多くの感情を表してみたくてこんな句を詠みました!!