「マフラーが赤いのか血が赤いのか」の批評
回答者 かぬまっこ
今日は👋😃
夏井先生はよく、季語の本意ということをおっしゃいます。
私には漠然としていてよくわかりませんが…。
この句はマフラーが血で染まっているということでしょうか。
首を刺されたのか…。
しかしながら、マフラーでなくても手袋でもジャンバーでも成立しますね。
句会の先生はよく季語が動くといいます。
でも、そもそも季語は動くものと言う方もいます。
難しいですね。
点数: 1
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こんばんは。
隙あらば自分語りの、おくらです💦
前句「永遠の月」は自分の想像力がちゃんと句として、景を構築できるのかという新たな試みでした。
形式的・規範的な部分ではまだまだ未熟な部分があるものの、強い句の心さえあれば、なんとか形にはなることがわかったので、今後は実体験のみに縛られることなく、より自由な作句に取り組んでみたいと思います。
では、早速。
実は、私ホラーオタクなんです。二次三次問わず、その大好き度たるや、吾妹子も引くレベル💦
きっかけは小学生時代に出会ってしまった『地獄先生ぬ~べ~』ですかね。当時は小学校の怪談が流行っていたこともあり、怖がりの癖に、どっぷりと浸かってしまいました。私が小学校の教員を志した理由の一つに、鵺野鳴介という男に憧れてしまったということも挙げられます。ゆきめは可愛いし。
句意は説明しません。
おくらホラー俳句処女作です。
ちょっとでも、ゾワッとしていただけたら、幸いです。
ご意見・ご感想、お待ちしています。