「原爆や童ぽつんと秋夕焼」の批評
回答者 04422
こんばんは!
あれやこれやどうお礼を申し上げたら良いのやら。
真摯な応答に恐縮しています。
おくら様の優しさについつい甘えてしまいました。
ご箴言ありがとうございます。素直に受け止めて又勉強しますのでよろしくご指導お願い致します。
御句へのコメントも述べずに申し訳ございません。
点数: 1
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 丼上秋葵 投稿日
回答者 04422
こんばんは!
あれやこれやどうお礼を申し上げたら良いのやら。
真摯な応答に恐縮しています。
おくら様の優しさについつい甘えてしまいました。
ご箴言ありがとうございます。素直に受け止めて又勉強しますのでよろしくご指導お願い致します。
御句へのコメントも述べずに申し訳ございません。
点数: 1
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こんにちは!
二日酔い気味、おくらです。
前回の「ロケット」の句から、さらに発想を拡げました。
裏話をすると、今週の『週刊少年ジャンプ』を読んでいた時に着想を得た句です。『チェンソーマン』作/藤本タツキは、私が今、最も注目している漫画の一つです。
「原爆忌」は初秋の季語ですが、「原爆」単体では季語としては扱われないものと判断しての作句です。
仮に「原爆」が季語だとして、三秋の季語「秋夕焼」と季重なりになったとしても、お互いがお互いを生かし合っているので、セーフなのでは? と考えたのですが、いかがでしょうか?
最近の私の作句は憂いを帯びている気がします。「秋」という季節の雰囲気に、流されているのでしょうか?
ご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。