俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

セツナイネ冬を迎えるこの言葉

作者 田中喜美子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

なんだか・・。

最新の添削

セツナカロ卒寿ヲコエテマタノ冬

回答者 一本勝負の悠

おはようございます☀ ご尊句に七十四歳の私が勇気をもらいました。 ありがとうございます❗ 別館俳句クラブの秀句集へ頂きますm(._.)m https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haizinn/haikus

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、一本勝負の悠さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

ふるさとの球児はつらつ甲子園

作者名 岸本義仁 回答数 : 1

投稿日時:

背の裏を風吹き抜ける焚火かな

作者名 佐渡 回答数 : 6

投稿日時:

朝霧女性の多様否定の影

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『セツナイネ冬を迎えるこの言葉』 作者: 田中喜美子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ