「爽やかな即位の礼に爪を切る」の批評
回答者 丼上秋葵
申し訳ございません(´;ω;`)
原句は「爽やかな」でした💦
言葉を扱うものとして、致命的なミスをおかしてしまったことを、心より深くお詫び申し上げます。
いずれにせよ季語が「即位の礼」を説明する形になってしまっているので、「爽やかや」とした方がいいと思います。
本日に、申し訳ございませんでした💦
点数: 1
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作者 和光 投稿日
回答者 丼上秋葵
申し訳ございません(´;ω;`)
原句は「爽やかな」でした💦
言葉を扱うものとして、致命的なミスをおかしてしまったことを、心より深くお詫び申し上げます。
いずれにせよ季語が「即位の礼」を説明する形になってしまっているので、「爽やかや」とした方がいいと思います。
本日に、申し訳ございませんでした💦
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回答者 丼上秋葵
こんにちは!
即位の礼を経て、空も心機一転したのでしょうか?
こちらは爽やかな秋晴れです☀️
恐縮ながら、御句に感想を述べさせていただきます。
「爪を切る」という普段はめんどくさい、煩わしい所作でも、「即位の礼に」としただけで、大分気持ちに前向きさが感じられますよね!
その気持ちのよさを「爽やか」という季語がしっかりと受け止めて、清々しい句になっていると思います!
「爽やかに」としてしまうと、「爪を切る」動作を季語が説明する形となり、少しもったいない気がしましたので、より〈前向きさ〉や〈清々しさ〉を強調するために、切れ字の「や」を入れてみたのですが、いかがでしょうか?
少しでもご参考になれば、幸いです。
点数: 1
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こんにちは。昨日は即位の礼🍀取り合わせで色々な感じ方が有ると思います。。