俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

冬桜君は左へ吾は右へ

作者 かぬまっこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

もう、会うこともないのだろうか…。。😢⤵⤵

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「冬桜君は左へ吾は右へ」の批評

回答者 白井百合子

かぬまっこさんこんばんは。かぬまっこさんの句を読んでいるとだんだんと気持ちが落ち着いて来たのがわかります。
始めは心みだれ少したつと相手を愛しみ今は少しずつ前を見ることが出来るようになって来たのかな?うらやましいです。そんなに心みだれる恋が出来るなんて。右の方に幸多かれんことを祈ります。

点数: 1

添削のお礼として、白井百合子さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

待つ者も待たせる者もみんな春

作者名 めい 回答数 : 1

投稿日時:

立ち話庭のつつじの咲き具合

作者名 かぬまっこ 回答数 : 6

投稿日時:

寒戻り仕事引き上げ旗眺めむ

作者名 04422 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『冬桜君は左へ吾は右へ』 作者: かぬまっこ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ