冬桜君は左へ吾は右へ
作者 かぬまっこ 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「冬桜君は左へ吾は右へ」の批評
回答者 白井百合子
かぬまっこさんこんばんは。かぬまっこさんの句を読んでいるとだんだんと気持ちが落ち着いて来たのがわかります。
始めは心みだれ少したつと相手を愛しみ今は少しずつ前を見ることが出来るようになって来たのかな?うらやましいです。そんなに心みだれる恋が出来るなんて。右の方に幸多かれんことを祈ります。
点数: 1
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もう、会うこともないのだろうか…。。😢⤵⤵