俳句添削道場(投句と批評)

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鱗うねる真鯉緋鯉と空の青

作者 小ノ澤真琴  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

近所の家に今年初めに男の子が生まれて、庭に立派な鯉のぼりが。
風で鯉のぼりがうねっていた様子を書いてみました。

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「鱗うねる真鯉緋鯉と空の青」の批評

回答者 一本勝負の悠

はじめまして、悠です。 真鯉緋鯉とのみでは、鯉幟(初夏の季語)とはなりませんから、何のことか意味不明な俳句と言えます。 過去のことより、現在只今のの自然や生活を詠まれた方が、読者の共感を得やすいようです。 次の句をお待ちします。

点数: 0

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添削対象の句『鱗うねる真鯉緋鯉と空の青』 作者: 小ノ澤真琴
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