タンポポの生きた証の綿毛翔ぶ
回答者 なおじい
こんにちは。
山口アキ様、いつも勉強させていただいております。
御句、定型にとらわれない強烈な印象があり、目に留まりました。
拙句は添削というものではなく、ただ、タンポポが命いっぱい咲いて、最後に青空を駆け巡る、これが生きた証、みたいなことを、字余りにならずに納めてみたいと思ったものです。
御句のユニークさ、自由奔放さは消えてしまいました。
指摘事項: 字余り
点数: 0
添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>
添削、感想、アドバイスお願いします