俳句添削道場(投句と批評)

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出目金の泳ぐがごとし遠花火

作者 uta  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

処女作です。
大きく開く前にヒュルヒュルの上がる花火が黒い夜の水面を優雅に泳ぐ金魚に見えました。

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添削対象の句『出目金の泳ぐがごとし遠花火』 作者: uta
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