「梔子の花の薫りを食べにけり」の批評
回答者 たけたけ
千日草様
いつもコメントありがとうございます。
私、ちゃんとついていけていないかもしれなくて…確認させてもらってもかまいませんか?😢
間違っていたら申し訳ないのですが、千日草様は、はぐれ雲様への返信を止めてほしいということを私に伝えられているのでしょうか?
私は、はぐれ雲様の味方でも仲間でもないのですが、熱心に俳句を勉強されている方だと思いますし、詠まれた句の中に私のお気に入りの句もあります。
ただそれだけのことですが、もし、私の返信を見ると嫌な思いをされる方がいらっしゃるのであれば、これからは俳句仲間の交流のページに句の感想やコメントを書かせていただこうかなと考えています。
そちらなら、クリックしなければ見ることができませんし、投句のページにあがってくることもないです。
私はお恥ずかしいことにまだ指を折りながら毎日、一生懸命俳句を考えています。
ひとりで考えていてもわからないとき、アドバイスをもらいたいと投句します。
それに答えてくださる方がいればお礼を言いたいです。
もちろん、俳句初心者なのでわからないこともたくさんありますし、質問もしたいです。
それができないのであれば、俳句添削道場に来る意味はないので…他に添削していただける場所を探したいと思います。
こちらの句は、「食べにけり」が意外でびっくりしました。千日草様がちょっと捻って考えられた動詞なのかなと思いました。
「薫りを食べる」ってなかなか言わないですものね😸✨
私の想像では、鼻で匂いを嗅いでいるのではなくて、口で大きく深呼吸するように千日草様の肺やお腹いっぱいに薫りを入れているイメージでした。
点数: 1
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訂正します。申し訳ございません。